今週のお野菜セット

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👨‍🌾八一農園便り👩‍🌾

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2018年12月22日(土曜日)

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・小松菜・ほうれん草 ・高菜 ・カリフローレ ・日野菜カブ ・チンゲンサイ ・人参セット ・三浦大根・パクチー ・サニーレタス ・ラディッシュ ・サツマイモ

の中から8〜12品 .

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いつも八一農園のお野菜をありがとうございます👨‍🌾 .

今回は江戸時代から伝わる伝統的な技術をご紹介します。

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お時間のある時に是非ご一読ください。

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八一農園では毎年2月中下旬ごろのまだ寒い冬の時期から落ち葉を敷き詰めて米ぬかと水を混ぜて発酵させた熱を利用する「踏み込み温床」で夏野菜の育苗が始まります。

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この「踏み込み温床」は江戸時代から伝わる伝統的な技術ですが、大量の落ち葉を集めたり温床枠を藁で編み込んだりと手間のかかる作業という事で今では実践する人も少ないかもしれません。

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苗は作らずに購入する農家さんも多い中、有機農業では常に苗を育てる所から始まります。

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そこで欠かせないのが”床土”と呼ばれる苗作り用の”土”です。

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小さなポットやトレイで1ヶ月ほどの期間を過ごさせますので良く肥えた栄養のある土が必要となります。

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この「踏み込み温床」の素晴らしいところは、発酵熱の利用はもちろんのこと、前年度に踏み込んだ落ち葉が堆肥化して腐葉土となり翌年の”床土”としても有効的に利用出来ることです。

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今年の12月中に来年2月の温床用の大量の落ち葉を集めましたので、再来年の床土を同時に確保出来たことになります。

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今年は畑のすぐ近くにある里山の周辺の落ち葉を集めることが出来ました。

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落ち葉を集めていると通りがかる人に「綺麗にしてくれてありがとう」と嬉しい声をかけてもらえたりもします。

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こうした自然の恩恵をフルに活用して循環する先人たちの知恵を受け継ぎながら、地域社会にも貢献し、お金をかけずに苗を育て、尚且つ栄養豊かな床土まで確保出来る。

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八一農園ではまさに今、こんな素晴らしいことだらけの「踏み込み温床」の準備が始まりました。

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来年度は提携メンバーも増えますので前年度よりも3倍ほど大きい温床を作ります。

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藁の編み込みや落ち葉の踏み込みに興味のある方、やってみたいなという方は是非体験にいらしてください。

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食べることは生きること。

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現代に眠る人間の根源的な魂の炎が再び燃え上がるような感覚を体感してもらえるかと思います。

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